こんにちは。
今回は、スカイマークの採用中断について紹介していきます。
本日のニュースで、航空会社のスカイマークが2021年度の採用活動を一時中断とでていました。
新型コロナの影響で業績悪化に悩まされている中、スカイマークもこのような判断になりました。
採用活動再開については未定とされているため、就職活動中の方々にとっては不安が残ります。
そもそもスカイマークとはどのような会社なのかについて紹介していきます。
スカイマークは、独立した航空会社で、大手ANAやJALの傘下にない航空会社です。
また、LCCとも異なった展開をしています。
LCCいわゆる格安航空会社と異なり、金額はANAやJALより少し安めの金額設定を行っている「割安航空」として、一時期成長を遂げていました。
遡ること、前社長の西久保愼一氏が2004年に同社の社長に就任してから、経営方針を一新したことでANA、JALに次ぐ航空会社へと成功しました。
CAの制服を一新するなど物議を醸すこともありましたが、大手にできない経営でシェアの拡大を図っていきました。
そのような中、2014年に起きたエアバス380の導入の際に起きた契約破棄によって、多大な違約金が発生してしまい、2015年に民事再生法の適用を申し立てし、西久保氏が退任しました。
その後は、再上場に向けて、B737にて国内路線を運航しています。
経営破綻から5年たった2020年晴れて、再上場を試みていた最中、昨今の新型コロナの影響で再上場申請を取り下げることになってしまいました。
不運にも新型コロナの影響で、景気を取り戻していたスカイマークでしたが、このような決断をしなければならない状況になってしまいました。
ただ今後も潜在的な航空需要は減らないことを信じて、パイロットを目指す皆さんが一日も早く夢を叶えられるようになることを祈っています。