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操縦士ライセンスを取得するのにいくらくらいかかるのか(その1)

こんにちは。

今回は、気になところだと思いますが、パイロットのライセンスを取得するために必要な費用について説明していきます。

これに関しては、かなり複雑で長くなるかと思いますので、数回に分けて掲載していきます。

もし、詳しい詳細を知りたい方はお問い合わせフォームからご質問ください。

 

今回は、自家用操縦士(固定翼)のライセンス取得のために、いくらくらい必要になるのか紹介していきます。

ライセンスを取得する場合、進路の選択次第で費用はかなりばらつきがあります。

本日は、だれでも手っ取り早くライセンスを取得できる方法での費用を掲載していきます。

この進路というのは、民間の訓練施設でパイロットライセンスを自費で取得するケースをです。

その他の進路についてはこちらのページに掲載しているので、参考にしてください。

進路について

まず、学科についてです。

学科については、学科試験対策や操縦に必要な知識の修得のために受けます。

学科試験は過去問や独学で合格することも無理ではありませんが、実機に乗り込んで行うプロシージャーなどは試験対策などの独学では無理があります。

航空チャート(地図)の見方や、フライトプラン(飛行計画)の書き方など学科を受けることは重要になります。

こちらの費用は30~55万円程度になります。

養成機関によっては、最低受講時間に加え補講を行うこともできる施設があります。

 

 

次に、実機訓練についてです。

これについては、施設によってブレがかなりあります。

まず、日本で実機訓練を受ける場合とアメリカなど飛行訓練の安い地域で実機訓練を行っているところがあります。

アメリカで訓練を受けた場合でも、日本で実機試験を受けなければならないので、日本で多少の訓練期間は必要になり、渡航費や滞在費などかかります。

自家用操縦士のような飛行時間の少ない実機訓練ではトータルの費用はあまり変わらない可能性もあります。

 

実機訓練の費用は、時間当たりの単価が60,000円~90,000円程度です。

自家用操縦士の最低飛行時間は40時間ですが、最低限での飛行時間で実地試験を受けるということはありません。試験に備えて準備や仕上げをして審査に臨みます。

そのため最低でも55時間程度、多くて100時間くらいになります。

 

ということになりますので、低く見積もっても400万円程度の準備は必要になるかもしれません。

お仕事をしながらお休みの日に訓練を受けたりして、訓練費用を捻出したりなど、訓練生のお財布事情はバラバラですが、やはりパイロットになるには費用がかかります。

 

今回は自費で、手っ取り早くライセンスを取得する場合について紹介しましたが、小学生・中学生・高校生等が目指しやすい進路についても今後は紹介していきますので、引き続きブログをお楽しみください。

 

 

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