こんにちは。
今回は、フォネティックコードについて紹介していきます。
パイロットは、航空管制官と交信する際に航空英語を使用します。
その際、フォネティックコードを用いて聞き間違えや混同を避けております。
例えば、「A」のことは「アルファ」といったりします。
アルファベット26文字は以下のように発信します。
A = 「Alpha」
B = 「Bravo」
C = 「Charlie」
D = 「Delta」
E = 「Echo」
F = 「Foxtrot」
G = 「Golf」
H = 「Hotel」
I = 「India」
J = 「Juliett 」
K = 「Kilo」
L = 「Lima」
M = 「Mike」
N = 「November」
O = 「Oscar」
P = 「Papa」
Q = 「Quebec」
R = 「Romeo」
S = 「Sierra」
T = 「Tango」
U = 「Uniform」
V = 「Victor」
W = 「Whiskey」
X = 「X-ray」
Y = 「Yankee」
Z = 「Zulu」
また、アルファベットだけでなく、数字も発音が英語と若干異なります。
例えば、
3は英語では「Three」ですが、航空英語だと「Tree」と発音します。
5の場合は、「Fife」、9は「Niner」と英語と異なる発音がありますので、注意が必要です。
このように、航空英語ではフォネティックコードを使用して、聞き間違え等を防いでいます。
航空無線通信士の試験でも聞き取り試験がありますので、早めにフォネティックコードは身に着けておいてもいいかもしれません。