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パイロット業界の「2030年問題」大規模なパイロット不足が起こり得る

こんにちは。

今回は、パイロット不足についてまとめていきます。

新聞やニュースでたまにある「パイロット不足」とはどういうことなのだろうか説明していきます。

この内容については、今後も定期的にいろんな情報を掲載していきますので、お楽しみしてください。

 

現在、国内に6000人程度います。

この数字皆さんはどのように感じるでしょうか。

ちなみに、日本の国内線定期便の運航便数は約85万回です。

1日当たり2300便強もの定期便が飛行していることになります。

その便数に対して、パイロットの数は6000人ですが、旅客機は2人のパイロットで飛ばしていることを考えると少なく感じるかもしれませんね。

 

パイロット不足問題は今後さらに深刻化すると考えられています。

それは、航空の需要面とパイロットの人口構造の両面に問題があります。

 

需要面でいうと、航空移動の需要は今後もっと伸びていくと想定されています。

最近の飛行機は小さくなってきていることにお気づきでしょうか?

B747いわゆるジャンボジェットは、飛ばなくなり小ぶりのB787やB737、A320などが台頭してきています。

これは、短距離間を結ぶ運航を増やして、ピンポイントの需要に航空会社が応えるようにしているからです。

そうすると、あちこちの地点を結ぶ便が増え、多く飛行機を飛ばさなくてはなりません。

パイロットの需要というのは増えていくのはわかりますね。

 

さらに、パイロットの人口構造の面でも不足を推測できます。

パイロットも少子高齢化の波を受け、50代以上のパイロットの数が圧倒的に多いです。

定年を迎えるまでの期間を考えると、20年以内にはこれらの高齢なパイロットは退職していきます。

そうするとパイロットは、今の20代~30代のパイロットの数だけでは賄いきれなくなります。

臨時策として、パイロットの定年退職の年齢を引き上げて、高齢パイロットを業界に残していますが、いずれ限界は訪れます。

抜本的に構造を見直すため、若年層のパイロットを増やし、育成することで、将来のパイロット不足に備える必要があります。

 

そのため、航空会社や学校ではパイロットにを目指す学生や若者を、具体的にパイロットへの進路に進んでもらうか試行錯誤しています。

 

深刻なパイロット不足問題のために、今後さらに積極的にパイロットの採用は活況を迎えることでしょう。

 

今パイロットになりたいと思っている方にとっては朗報かもしれませんので、今後もこのような情報はどんどん提供していきたいと思います。

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