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計器飛行証明とは

こんにちは。

今回は「計器飛行証明」についてご説明します。

計器飛行証明といわれてもわからないかと思いますので、簡単に説明します。

飛行機を操縦するために必要な資格は最低でも「自家用操縦士」のライセンスを持っていれば操縦できます。

自家用操縦士は、報酬を得ず、無償で航空機を飛ばすことができるものとして、一般的な車の運転免許証のようなものです。

ただこのライセンス(事業用操縦士・定期運送用操縦士も含む)では、雲の中を飛行することはできません。

空には雲はたくさんありますし、雨の日なら雲の中に突っ込んでいくようなものですが、このように雲の中を飛行する際に必要な資格は「計器飛行証明」です。

具体的には、地上の物標を視認して飛行できない状態において、「姿勢」「高度」「位置」「針路」を航空計器にのみ依存して飛行する場合、計器飛行方式をして飛行するためこの資格が必要になります。

極論ですが、計器飛行証明をもっていれば外をみなくても空港から空港まで飛行できてしまいます。それを可能にするのは、航空計器と航空管制の指示です。パイロットは、飛行機を操縦するにおいては、航空計器の構造や表示、航空管制との交信や緊急宣言等のやりとりもしないといけません。

最良の判断をするためには、幅広い知識を身に着けて、迅速に行動に移せる能力を養う必要がありますね。

航空計器に関する話は、またの機会で紹介します。

パイロットの資格についてはこちらから。

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